商品番号:69523
 

書籍「あたしだけ何も起こらない “その年”になったあなたに捧げる日常共感書」

価格: ¥1,595 (税込)
[ポイント還元 15ポイント~]
数量:

返品についての詳細はこちら

レビューはありません

twitter

発売日:2021/6/11

【制作】2021年
【著者】ハン・ソルヒ
【翻訳】藤田麗子
【ページ数】229ページ
【サイズ】
【販売元】キネマ旬報社

大人気コラムニストのジェーン・スー氏がコメントを寄稿!
韓国で大反響! 女性共感度100%の年齢考察日常共感イラストエッセイ。

あたしだけ人生何もない? いいえ、スタートが遅いだけです!
女性共感度100%の日常共感イラストエッセイ、待望の日本語版が発売。
いつからか結婚の話題を出さなくなった両親、
いざ結婚へのプレッシャーが消えると沸いてくる焦りと挫折感、
ムカつくほど広がっていく毛穴、日に日に低下する記憶力、
人生で最も輝いていた瞬間へのノスタルジーetc…。

自分だけ置いてきぼりのような"遅刻人生"の中、
年齢をまたひとつ重ねていく女性の共感を呼ぶエピソード満載で贈る、
笑いと涙を誘う年齢考察イラストエッセイ。
最近よく聞く言葉、"その年"で。"その年"でそれはちょっと…。
年を取るって制限がつきもの? 年を取るって失っていくことなの?
ミドル世代女子の飽くなき疑問と焦りにそっと寄り添い、
"自分らしく生きる"人生の選択を応援する、日常共感書。

[著者]ハン・ソルヒ
1976年生まれ。脚本家、作家。2007年~2019年にわたってシーズン17まで放送されているtvNの最長寿ドラマ『ブッとび! ヨンエさん』の脚本を手がけ、30代独身女性イ・ヨンエの日常をリアルに描いて好評を博している。『悲しき恋歌』(2005)、『アンニョン! フランチェスカ シーズン3』(2005~2006)、『テヒ、ヘギョ、ジヒョン』『3人の男』(共に2009)、『まるごとマイ・ラブ』(2010~2011)などの脚本にも参加。

[訳者]藤田麗子(ふじた・れいこ)
フリーライター&翻訳家。福岡県福岡市生まれ。中央大学文学部社会学科卒業。訳書に『大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをした』(ダイヤモンド社)、『簡単なことではないけれど大丈夫な人になりたい』 (大和書房)、『Amazonで12年間働いた僕が学んだ未来の仕事術』(PHP研究所)、著書に『おいしいソウルをめぐる旅』(キネマ旬報社)等がある。第2回「日本語で読みたい韓国の本 翻訳コンクール」にて『宣陵散策』(クオン)で最優秀賞受賞。

関連商品一覧

輸入書籍「あたしだけ何も起こらない “その年”になったあなたに捧げる日常共感書」

¥2,530(税込)

数量:

営業日カレンダー
  • 今日
  • 定休日
  • 冬季休業

営業時間
平日(月~金)10:30-17:00
※定休日は発送・お問い合わせへの返信が出来ませんので営業日になり次第順次対応となります。
※ご注文は24時間年中無休で受け付けております。

ページトップへ