発売日2023/9/29
封入特典:オリジナルブックレット(24P)、ポストカード3枚
映像特典:撮りおろしインタビュー、ドラマメイキング、スライドショー ほか
【出演】ノッパナット・ガンタチャイ(ブーン)、ウォルート・チャワリットルティウォン(プレーム)、ティティワット・リットプラスート(オーム)、ナタット・シリポントーン(フルーク)
【制作】2022年・タイ
【収録話数】全12話
【ディスク枚数】3枚組(本編2枚+特典DISC1枚)
【収録時間】本編約669分+特典映像約70分
【画面サイズ】16:9 HDサイズ(1080)
【字幕】日本語
【音声】タイ語
【監督】シワット・サワットマニークン「Until We Meet Again~運命の赤い糸~」「ラブ・バイ・チャンス」シリーズ
【脚本】インティラー・タナサーンサムリット「Star&Sky:Star in My Mind」/カンヤーマート・ウィタヤピヤーノン「Until We Meet Again~運命の赤い糸~」
【原作】小説「Hemp Rope」IAMLAZYSHEEP著
【販売元】TCエンタテインメント
© STUDIO WABI SABI CO., LTD.
大ヒットタイドラマ「Until We Meet Again~運命の赤い糸~」待望のスピンオフ作品
人知れず苦悩や葛藤を抱える青年たちが、衝突しながらも支え合い想いを結んでいく純愛ラブストーリー!
<ストーリー>
大学で水泳部の副部長を務めるウィンは、三兄弟の真ん中として育ち、弟ウィウを溺愛している。喧嘩ばかりの兄弟に挟まれ自分の恋愛には興味のなかったウィンだが、新入部員ティームが気になりはじめる。一方水泳の推薦で大学に入学したティームは、水泳部への入部を希望し選抜テストを受けることに。しかし、ティームは過去のトラウマを抱え大会前には眠れない日々を送っていた。迎えた選抜テストの日、プールに飛び込む直前、過去の出来事が一瞬頭をよぎる。それでも友達になったパームやマナウの声援を受け見事1位でゴールし念願の入部を果たす。そんな中行われた水泳部の歓迎合宿の夜、ウィンは偶然出くわし様子のおかしいティームを思わず自分の部屋に誘ってしまい…。
★大ヒットタイドラマ「Until We Meet Again~運命の赤い糸~」に隠されたもう1つの純愛物語!
タイで2019年に公開され、日本でも名作タイドラマとして絶大な支持を得た「Until We Meet Again~運命の赤い糸~」。その劇中、メインで描かれた男子大学生ディーンとパームに引けを取らず人気を博した、ウィンとティームにスポットを当ててスピンオフ作品として約3年越しに完成させた本作!前作では描き切れなかった2人の物語を前作とほぼ同じ時系列で追うことができ、懐かしのシーンや新たに登場する前作シーンの裏側などを交えながら、彼らがいかにして想いを通わせたのかをじっくりと描いた。また、それぞれが抱えている苦悩や葛藤に向き合い、ぶつかりながらも互いを支え合っていく過程の中には涙なしでは見られないシーンも。初めて芽生えた誰かを愛するという感情に戸惑いながらも、2人だけの特別な絆を育むウィンとティームを温かく見守りたい。
★UWMAキャスト大集結!おなじみキャラ&新キャラ登場でドラマを盛り上げる!
今作でメインを飾るウィンとティームを演じるのは、「Until We Meet Again~運命の赤い糸~」への出演を皮切りに、ペアでドラマにひっぱりだことなったブーン、プレームのほか、多くの視聴者を魅了したディーン役のオーム、パーム役のフルークも続投!水泳部の先輩プルックや、ティームとパームの仲良しトリオの1人であるマナウもキャスト変更なしで登場し、おなじみのキャラクターたちが再び1つの画に集まり、息のぴったり合った演技を披露してくれる。また、「ラブ・バイ・チャンス」シリーズの主人公エーの親友ポンド役で知られるスットヨート(UWMAでは水泳部員の1人として出演)、「What the Duck/ホワット・ザ・ダック」でメインキャストを務めたオーとアート、「Dear Doctor―死神が愛した医者―」で新人医師ナティーを演じたテーに「Call It What You Want ~BLドラマの作り方~」エイト役のベンツなど、新たに登場する個性豊かなキャラクターたちも盛りだくさん!彼らに巻き起こる恋の行方にも注目!
★名作タイドラマの“生みの親”、制作会社Studio Wabi Sabi作品最新作!
本作は、日本でもヒットを記録した「ラブ・ライ・チャンス」シリーズ、「Until We Meet Again~運命の赤い糸~」を世に送り出してきた制作会社Studio Wabi Sabiが手掛ける最新ドラマ!監督には「UWMA」に続きStudio Wabi Sabiの代表シワット・サワットマニークン氏が務め、彼がこれまでにも視聴者を魅了してきた、細やかな演出や映像美を存分に堪能することができる。また、脚本はサワットマニークン氏と「Star&Sky:Star in My Mind」で息を合わせた脚本家インティラー・タナサーンサムリットと、「UWMA」で一緒に脚本を担当したカンヤーマート・ウィタヤピヤーノンがタッグを組んだ。